茶っぽを紹介

今回のリポーター

今回は、県内有数のお茶どころ、川根本町からのリポートです。
リポーターを務めてくれたのは、川根本町にある製茶問屋 ほてい園茶舗の三代目、久保勇介さんです。

久保さんは、日本で36人しかいない日本茶鑑定士であり、茶審査技術八段を持つお茶の専門家なんです。
今回は、ほてい園茶舗の紹介とともに、久保さんが開発をした新商品「茶っぽ」についてリポートしてくれました。
この「茶っぽ」は、蓋つきのティーバッグでカップとお湯さえあれば手軽に急須で入れた味を楽しむ事ができ、
お茶の旨みが凝縮された最後の一滴まで出し切ることができて、
まさに急須で淹れたような味わいを楽しむことができるんです。

皆さんも是非、「茶っぽ」でお茶を楽しんでみてください。

ほてい園茶舗のお茶
茶っぽ
茶っぽの使い方を実演
ほてい園茶舗に是非お立ち寄りください
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