オクシズでウィスキー

今回のリポーター

今回トコリポに応募して頂いたのは静岡市葵区落合にあるウィスキー醸造所、ガイアフローの下野真悠子さん。
ガイアフローでウィスキーができる過程をリポートしていただきました。
ウィスキーは大きくわけて、糖化、発酵、蒸溜、熟成を経て完成します。
3年かけて完成するウィスキーですが、ガイアフローでは随時見学を実施しています。
詳しくはガイアフローのホームページをご覧ください。

ガイアフロー外観
ツアー参加者は試飲もできます
1割は静岡県産の麦芽を使っています
英国製のモルトミルマシンーン
糖化槽
発酵槽
発酵が進んでいます
発酵槽には乳酸菌が住み着いています
最後は「もろみ」が出来上がります
蒸溜機
蒸溜窯は800度以上
最後は職人の味覚が勝負
鼻と舌を研ぎ澄ませます
熟成庫には大量の樽が
熟成樽は大樽と小樽があります
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