東海道分間延絵図を体験してみよう!

今回のリポーター

「東海道分間延絵図(とうかいどうぶんけんのべえず)」とは、
江戸幕府が東海道の状況を把握するために、道中奉行に命じて作成した絵地図のことで、
文化3年(1806)に完成しました。
この「東海道分間延絵図」をもとに200年前と現代を比べながら沼津市内の様々な名所を紹介するイベントを
ぬまづ観光ボランティアガイドが開催しました。
今回はイベントの様子を含め、沼津観光ボランティアガイドの安田さんが私たちを案内・リポートしてくれます。

イベント受付の様子
中央公園(沼津城跡)からスタート
東海道分間延絵図で見る日枝神社
昔の日枝神社
現在の日枝神社
東海道分間延絵図で見る一里塚
現代に残る一里塚
沼津城絵図で見る喰違門
沼津城石垣
他にも様々な名所を巡る
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