静岡福祉大学 おいらの街フェスタ

今回のリポーター

静岡福祉大学の学生ボランティアの皆さんが3月10日日曜日に開かれる「わんぱく寺子屋 おいらの街フェスタ」についてリポートしてくれました。
静岡福祉大学では、焼津市から焼津市放課後こども教室推進事業の委託を受け、わんぱく寺子屋を毎月1回開催しています。
わんぱく寺子屋では、子どもたちの安全で安心な居場所づくりとして、子どもたちに勉強やスポーツ、文化活動などの体験の場を提供しています。
今までに、流しそうめんやスイカ割り、ダンボールの国づくり、餅つきなどをしました。
その集大成といえるのが、「わんぱく寺子屋 おいらの街フェスタ」です。
おいらの街フェスタでは、イベントの会場になる大学をひとつの街に見立て、学内の中を1丁目から4丁目の4つのエリアにわけて各丁ごとに、子どもたちが楽しめる遊びのプログラムを用意しています。
この日は、本番を前に準備に励む学生さんたちにインタビュー。
当日に体験できる遊びのプログラムを、それぞれ紹介してもらいました。

静岡福祉大学の皆さん
手作りの工作
料理コーナー担当の皆さん
それぞれの担当に内容をインタビュー
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