頼朝道を巡る

今回のリポーター

源頼朝は三嶋大社を崇敬していたことで知られています。
「頼朝道」は、その昔源頼朝が三嶋大社へ通った道かつ頼朝が通えないときにはその地区で選ばれた農民7人が頼朝の姿をして通った道です。
その道中には、右内神社や頼朝がまどろんだとされる「間眠(まどろみ)の松」がある間眠神社、周福寺などがあり、頼朝の逸話が言い伝えられています。
今回は三島市ふるさとガイドの会の渡辺さんにそんな歴史ある頼朝道についてリポートして頂きました。

今回は「頼朝道」についてご紹介!
三嶋大社へ
三嶋大社内の由来について
市内にある右内神社に立ち寄りました
「間眠の松」がある「間眠神社」
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