桐陽高校富士山ボランティア清掃の様子をリポート!

今回のリポーター

今回のレポーターは桐陽高校OGにして第25代ミス富士山グランプリ森川夕貴さんです。
6月のトコリポで、紹介した桐陽高校のアルミ缶アート。そのアルミ缶を売って得られた収益金で今回は、桐陽高校の皆さんが富士山でボランティア清掃を行いました。その様子をリポートしてくれました。
NPO法人グランドワーク三島の皆さんの協力で、富士山の歴史や文化についても学びました。
宝永火口まで登り、その噴火の跡地で300年かけてゆっくり植物が再生していることなどを聞くと、生徒の皆さんもびっくり!
清掃活動では一斗缶やら、車のバンパーらしきものやら、いろいろ出てきました。
生徒の皆さん、今回の活動で富士山の自然の大切さや環境を守る重要性について再確認したようでした。

6月に紹介したアルミ缶アート
グランドワーク三島の皆さん
これから富士山に登ります!
宝永火口を目指して
再生している植物
ゴミ・・・・バンパー?
一斗缶・・・・これもゴミ!
自然の大切さ、環境保護の重要性を再認
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