カンタロウ・ウインド・アンサンブルをリポート!

今回のリポーター

今回のリポーターは、清水悠里さん。お父さんのご友人が所属する吹奏楽団体カンタロウ・ウインド・アンサンブルを紹介してくれました。
カンタロウ・ウインド・アンサンブルの名前の由来は、カンは管楽器の管、タは太鼓のタ、ロウは明朗のロウを意味し、さらに、音楽用語の「歌うように」という意味のカンタービレという意味も込めているとのこと。
つまり、「管打楽器による朗らかで歌心のある団体」がカンタロウ・ウインド・アンサンブルです。
7月7日に第1回定期演奏会が開催されることになり、練習にも熱が入ります。
清水さん自身も、演奏会で司会を担当しています。
定期演奏会が楽しみです。

代表にインタビュー
団員の方に楽器の魅力を伺いました
定期演奏会!ぜひ見に来て下さい!!
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