沼津市の境から富士市の吉原宿まで東海道を巡る

今回のリポーター

リポーターは、1月に続き2度目の登場となる「富士市観光ボランティアガイドの会」の川﨑三雄さんです。今回は沼津市の境から富士市の吉原宿まで東海道を巡ります。
まず、沼津市植田では広重の浮世絵の舞台を紹介。浮世絵と現在の風景を見比べます。その他、江戸から西に向かう際、富士山が左側に見えたことから名づけられた「左富士」や吉原宿で300年以上続く「鯛屋旅館」を訪ねます。どうぞご覧ください。

「駿河富士沼」が描かれた沼津市植田
今でも松が残る左富士
鯛屋旅館のご主人にインタビュー
旅館に残る「宿札」
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