災害時ボランティアコーディネーター養成講座をリポート

今回のリポーター

東日本大震災から2年が経ちますが、皆さんは『災害時ボランティア・コーディネーター』という方々をご存知ですか?
今回のリポーターは藤枝市の仲田純子さん。ご自身が参加した『焼津市災害時ボランティア・コーディネーター養成講座』をリポートしていただきます。

講座を受ける様子
活動紹介カード
実際にコーディネートを受け、現役のコーディネーターがどのように活動しているかを学びます。
現役のコーディネーターの方々は、被災地での経験が豊富なので常に円滑な対応です。
コーディネーターは、様々な要望に応えるため、「相談助言力」や「マネージメント力」などのコミュニケーション能力が必要です。
講座のすべての内容を終えると、受講者に「修了証書」が交付されます。これで「災害時ボランティア・コーディネーター」として活動できます。
閉じる