青葉横丁・青葉おでん街を歩く!

今回のリポーター

今回のリポーターは鷹匠三丁目整骨院の柴 院長です。柴さんは患者さんにも評判が良く、馴染みのお客さんも多い柔道整復師さん。治療技術も高いので、遠くから治療に来る患者さんも多いそうです。
そんな柴さんに今日リポートしていただくのは、現在も昭和の屋台当時のように賑わっている「青葉横丁・青葉おでん街」です!

赤ちょうちんがずらりと並び、昭和の香りが漂う青葉おでん街。
いまやすっかり名物となった「静岡おでん」。黒いつけ汁、黒はんぺん、串にささったおでんダネ。お皿に盛ったら青のりとだし粉をかけて食べるのが静岡流です。
人のいいおかみさんや、お客さんとも和気あいあい♪
地元の常連客をはじめ、出張で静岡市に来たサラリーマンなど、夕方から夜遅くまでどのお店からも笑い声が聞こえてきます。
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